健康コラム

10月「適正エネルギー量」

 9月から少しずつコロナの新規陽性者数が減ってきて、横須賀市では一桁の日も増えてきました。このままの人数で冬を乗り越えられたら、娘の1月に延期となっている修学旅行も実施できるんだけど・・・。

 

何とか行かせてあげたいなぁ…

 

 さて、先月は会員さんの体組成を測定致しました。

その結果をみて、やる気になっている方や諦めてしまった方

また、良くも悪くも納得している方など、反応はさまざま。

 

ここからは指導者のお仕事ですね(笑)

 

この秋から冬にかけて美味しい食材がたくさん出てきます。

摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスをお伝えしなければなりません。

 

一日の適正エネルギー量はご存じでしょうか?

大まかに言いますと、日常生活を普通に過ごしていただいて消費するエネルギー量です。

この適正エネルギー量の範囲の中で食事、つまり摂取カロリーを抑えてしまえば、

太ることはありません。

この適正エネルギー量を知ることが自己管理には欠かせません。

 

《一日の適正エネルギー量の計算式》

標準体重 × 生活活動量 = 適正エネルギー量

 

標準体重はもう知っている方は多くいると思いますが、生活活動量って何?

と思いますよね。これは、普段の生活でどのくらい動いているかというもの。

 

25 : 軽い労作 → デスクワークなど座ってやる仕事が多い

30 : 普通労作 → 立ち仕事

35 : 重い労作 → 力仕事が多い

 

ご自身の活動量がどの分類に入るのかで、標準体重に×数字(25、30、35)が変わってきます。

例》標準体重 62kg × 普通労作 30 = 適正エネルギー量 1860㎉

 

3食にすると、1食あたり620㎉となります。

それ以上、食べてしまっているという方は生活活動量を増やさないといけないということですね。その部分を運動でプラスしてあげるのも良いかと思います。

食欲の秋ですが、スポーツ(運動)の秋でもあります。

気候も爽やかになってきましたので、運動をして心身ともにリフレッシュ

しましょう。

                             

 

健康運動指導士 中村修

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